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DIGIGRA IMAGE CATALOGに関係するサポート内容。

●MacOS10.6環境でDIGIGRA IMAGE CATALOGからファイルを開く場合のファイル関連づけについて。
MacOS Snowleopardにして弊社での起きた事です。
MacOS Snowleopard 10.6環境でDIGIGRA IMAGE CATALOG使用の際、「ファイルを開く」の操作をした時に(EPSファイルの開くアプリケーションの関連づけをしていない場合)IllustratorEPSファイルがプレビューで開きます。その場合、
一旦デスクトップにファイル保存を実行して、そのEPSファイルのファイル情報(Finderメニューのファイル→情報を見る→このアプリケーションで開くで、IllustratorCS(バージョン)を指定します。以降は直接Illustratorで開く様になります。下記サイトで詳しい説明が掲載されています。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/236/236009.html
●Windows(弊社ではVistaで発生):DIGIGRA IMAGE CATALOGのファイル操作設定関連 [コンピュータ開くボタンの操作、イラスト一覧ページでのファイルを開く等の操作] でワードパット等のファイルが開く事があります。
DIGIGRA IMAGE CATALOGではWSH(JavaScript)を利用しています。この症状が起きる場合は、使用しているシステムのWSH=.jsファイルの関連付けがされていません。その為、テキストファイルが開くなどが起きます。
その場合の解決方法です。●プログラムの関連付け確認します。
●スタートから→コントロールパネルを開きます→プログラム→既定のプログラム→ファイルの種類またはプロトコルのプログラム関連付け→.js(ファイルの関連プログラムを)ダブルクリック→Microsoft◯RWindows Based Script Hostに変更してください。

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